容器の機能アップニーズにシステムで対応します。
容器の多様化・機能化・ファッション化が進む中、パッキング工程も大きく様変わりしてきました。今までのように「ただ止める」だけのパッキングから、内容物やキャップ機能にどう対応するか、また生産工程そのものをどう効率的に、衛生的にライン化するかを取り組んでいく中で、ダイナガ株式会社ではクリーンルーム環境をいち早く導入しました。顧客のニーズに応え、パッキン素材から、パッキングマシン・ライン構成に至るまで容器とパッキング工程の全てにわたってシステムで提案します。
最適のパッキン材を選ぶことから容器の機能設計がはじまります。
容器設計が高度化・機械化すればするほど、パッキンは重要性を増してきます。どんな内容物をどのような方法でシールするのか。そのためにどんなパッキングレードが要求されるのか。容器の機能設計はここからスタートします。
- パッキングレード特性表
パッキングのエキスパート
食品・医療品・化粧品に使用されるキャップパッキンは、高度な製品が求められています。
ダイナガ株式会社では「時代のニーズ」に対応するためにクリーンルームを備え、常にクリーンな環境の下、安心して使用して頂ける製品作りを進めています。
万全な品質管理と保証体制
優れた品質は細心の注意力と設備、機器など両面の追求により可能となり、当社では常に工程の改善と改良を進め、品質の安定化を図っています。
また、品質管理体制は各種最先端の検査装置や試験装置を備えて、管理体制を整備し、益々厳しくなる品質への要請にお応えしています。
バナ
ダイナガ株式会社
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